十勝における新たなモビリティ等の取り組みを紹介!
近年、十勝地域では、MaaS1 や自動運転の実証事業、さらにスーパーシティ構想2 の提案など、新たな交通等の取組が多く行われています。
北海道運輸局では、十勝地域での取組事例の紹介及び学識経験者を交えたパネルディスカッションを行うことにより、十勝地域における今後の公共交通の可能性について探るとともに、他地域における持続可能な公共交通を構築するためのヒントを皆様とともに考える機会となるよう、下記のとおり地域公共交通シンポジウムを開催します。
日時 | 令和4年2月14日(月)13:30~16:30 (オンライン接続 13:20~) |
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形式 | オンライン開催(Zoom ウェビナー) |
参加料 | 無料 |
内容 | 主催者挨拶 13:30~13:35 国土交通省 北海道運輸局 局長 岩城宏幸 |
第1部 13:35~15:20 講演 「2050 北海道ビジョンと十勝について」 北海道経済連合会 政策局 局長 柳川 雅昭 氏 |
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事例発表①「十勝バスが考える真の生活MaaS」 十勝バス株式会社 事業本部 取締役事業本部長 長沢 敏彦 氏 |
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事例発表②「先進安全自動車普及と公共交通利便性向上による抜本的な高齢者の交通事故減少プロジェクト~生活MaaS 実装に向けて~」 帯広トヨペット株式会社 代表取締役社長 若林 剛 氏 |
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事例発表③「拓殖バスにおけるICT 導入・データ活用」 北海道拓殖バス株式会社 業務部 部長 小森 明仁 氏 |
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事例発表④「芽室町MaaS 事業『めむろコミ☆タク』について」 芽室町 政策推進課 課長 石田 哲 氏 |
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事例発表⑤「更別村のデジタル化について」 更別村 企画政策課 課長補佐 今野 雅裕 氏 |
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事例発表⑥「上士幌MaaS プロジェクトの取り組み」 上士幌町 ICT 推進室 室長 梶 達 氏 |
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第2部 15:30~16:30 パネルディスカッション 「IT を活用した街づくりと交通」 |
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<コーディネーター> 福島大学 人文社会学群 経済経営学類 准教授 吉田 樹 氏 |
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<パネリスト> 十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏 (同掲) 若林 剛 氏 (同掲) 小森 明仁 氏 こばとハイヤー株式会社 代表取締役社長 小林 義幸 氏 (同掲) 今野 雅裕 氏 (同掲) 梶 達 氏 |
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主催 | 国土交通省北海道運輸局 |
後援 | 北海道経済連合会 |
申し込み | 2月9日(水)までに下記のリンクよりお申し込みください。 |
問合せ先 | 北海道運輸局 交通政策部 交通企画課 渋谷・山本 電話:011-290-2721(直通) |