オーダメイド 車いす
WHEELCHAIR
日々の雑多な出来事や、イベント報告、皆様のお役に立てるような情報など、
一つひとつの記事を真摯に書き綴っています。
イフでは、国内外の様々な「車いす」や「シーティングアイテム」を取り扱いしていて、その豊富なラインナップの中から、ご相談をいただいたお客様のイメージ(希望)やお体の状況、ご予算などに合わせた最適な製品をご提案させていただいております。どんなメーカーや製品があるのか? ご興味がある方のためにリン
車いすで一定の高さ以上の段差を超えることは容易ではありません。 そのような場所をバリアフリーにするために、段差解消スロープの導入を検討されている方が、製品選びをする際の参考になるような情報をまとめさせていただきました♪
先日、告知させていただいた「オットーボック車いすの体験試乗会」が大盛況のうちに終了しましたので、その模様を遅ればせながらご紹介させていただきます♪
これまで長い間イフと共に過ごし、日々の業務は勿論のこと、内藤の日常の足として、ときには代車として大活躍してくれたハイエースですが、その走行距離は40万キロとなり、ボディの老朽化もかなり進んでしまいました。
皆さまは「NASVA」という名前(組織)をご存知でしょうか?NASVAとは「独立行政法人 自動車事故対策機構」の英訳名(National Agency for Automotive Safety & Victims’ Aid)の略称で、「ナスバ」と呼ばれています。2003年(
電動車いすの導入を検討しているお客さまが、簡易型とするか?普通型とするか?悩んでいるため、両者をざっくり比較したHow-toページを作成させていただきました!
事の始まりは、とあるYouTube動画でした・・・公私ともにお付き合いさせていだだいている、車いす工房 輪(東京都東村山市) の浅見社長が、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が発令されたことをきっかけに「遠隔サポートを充実させます」と表明して間もなく、『オンライン打ち合わせを行いました』という
本日・・・待ちに待った例の ”ブツ” がイフに届きました!ついに・・・禁断の領域?!に足を踏み入れた、この喜びに、おもわず笑顔が溢れます(笑)ジャーン! どおッスか?この素敵な”人体模型”(うふ)なんと!大腿骨付きの脊柱可動型モデル!名前は「ジョニー」
エクストリームX8の素晴らしい走りを是非とも皆さまに体験してもらいたいと考え、2019年2月1日から開催された「第56回 おびひろ氷まつり 」の会場に持ち込み、体験試乗会を開催させていただきました!
高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人など、街で見かける多様な方々への声がけやコミュニケーションを行うには、特別な知識ではなく「自分とは違う誰かの視点に立ち、行動する “こころづかい=ユニバーサルマナー” が必要」と考え、その実践に必要な「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるための