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「いぇーる in とかち」のホームページが完成しました!

本日、北海道小児等在宅医療連携拠点事業 地域モデル事業「いぇーる in とかち」の公式ホームページがようやく完成し、公開させていただくことができました。

(。´・д・)エッ?「いぇーる」って何?!?! と、不思議に思われる方が多いかと思いますが・・・(笑)

実は、これまでもイフのホームページのニュース記事でイベント紹介などをしていたとおり、2016年から内藤は「いぇーる in とかち」のコアメンバーとして活動に参加させていただいていて、今年度は事業の一環として “ホームページ作成” という大役を仰せつかり、年明けから夜な夜なWordPressと格闘していたのでした!

本業であるイフのホームページやFacebookページの更新を怠って、没頭して細部に渡って作り込みを繰り返しながら丹精を込めて制作した自信作でもありますので、その思い入れはひとしおです。。。

予てより、関係各位から待ち望まれていたホームページでもありますので、この先々も「いぇーる in とかち」WEB担当として、十勝地区の小児等在宅医療に関する情報を中心に仲間の活動などをドンドン(細く長く)発信してまいりますので、乞うご期待くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

「いぇーる in とかち」ホームページ

YeLL(いぇーる)in とかち – 北海道小児等在宅医療連携拠点事業 地域モデル事業


小児等在宅医療連携拠点事業の理念・目的

「YeLL(いぇーる)」は、「北海道小児等在宅医療連携拠点事業」の愛称です。
「yell」は英語で、「応援する」という意味。
日本語の、「家」に似た響きを持つ言葉でもあります。

日常的に高度な医療行為が必要なために、病院で生活している子どもたちがいます。
でも、医療的ケアを自宅で受けられる体制と、ご家族を支える環境さえ整えば、その子どもたちも、自分の家で、家族と暮らすことを選択できます。
医療を必要とする人々が家で暮らすことを可能にするネットワークを北海道につくり、拡げていく。
在宅医療の重要性をより多くの方に知ってもらいながら、多様な人々が一緒に暮らす社会づくりをすすめる。
「応援」してくれる仲間を、北海道にどんどん増やす。

それが、「YeLL」の活動の目的です。

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そして、そんな「YeLL」の活動目的に共鳴した十勝地区の有志が集まり、 “とかち流のYeLL” を広めるべく、2016年からスタートしたのが「いぇーる in とかち」のプロジェクトです♪

いぇーる in とかち
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