有限会社足立冷機様

NV350キャラバンの荷室全面にランバーコア合板で床貼りしました。

NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
NV350キャラバンの荷室全面にランバー材で床を張って、コーキング処理を施しました。
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帯広日産自動車株式会社 様からのご依頼で、有限会社足立冷機様が、サービスカーとして活用するために導入する新車のNV350キャラバンの荷室全面にランバーコア合板を貼り付けし、その周囲を全てコーキング処理を施しました。

一見すると、DIYでも出来そうな感じの作業ですが(器用な方なら可能?!)、実は奥が深く、数多くの施工スキルが仕上がりを大きく左右する難易度の高い作業なのです!

キャラバンやハイエースのボディ床面は見かけは真っ平らですが、実は微妙な歪みがあり、そこに乗せる木材も完全な平面ではなく多少なりの反りがあるため、単純に置いてビス止めしただけでは、その接合部分に大きな段差が出来てしまうため、下地材を用いてフロア(床面)の凹凸レベルを微調整した上で、15mm厚以上のJAS規格(日本農林規格)適合品のランバーコア合板を貼り付けています。

完成写真をご覧いただけると解るのですが、しっかりとした下地処理を施しているため、ランバーコア合板をボディに固定しているビスは最小限の数にもかかわらず、木材同士が接合している部分に段差はほとんどありません♪

また、木材の周辺とボディが隣接する部分も、その隙間が広すぎるとゴミや異物が入ってしまい美観も悪くなりますが、逆にボディに接触していると走行中のボディの歪によりキシミ音などの異音発生原因となるため、数ミリという隙間を意図的に空けています。

もとい、今回はお客様の希望により、その部分にシリコンコーキング処理を施してあるため、その絶妙な隙間をお見せすることは出来ませんが、個体差の大きいキャラバンやハイエースのボディに合わせるためには、一台一台に合わせた現車合わせの微調整が必要なのです。

他にも、木材をボディに留めているネジは、ステンレス製を採用し、その固定位置は先端がフレーム内部に収まる位置とし、ボディ下部に飛び出すことによる錆の発生原因にならないような配慮や、床貼りに使用している材料はホルムアルデヒド対策最上級「F☆☆☆☆(フォースター)」を使用するなど、語り始めるときりがありません(笑)

足立冷機様が、快適にお仕事をしていただけるよう、お値段以上の作業をさせていただいたと自負しておりますので、このキャラバンが十勝中を走り回って活躍することを願っております。

イフをご用命いただき、誠にありがとうございました!


(2013.7.13 追記)

床貼り作業と平行して打ち合せさせていただいた、車内に搭載する荷物や道具などを収納するためのカスタマイズを追加施工させていただきました♪